暗いとスピードが落ちたように感じる理由って?

自動車の運転は視界に入ってくる情報からコントロールをしています。
スピードのコントロールもそのうちの一つです。目から入っていくるまわりの動きなどによって感じます。
そのような感覚を体感速度といいます。これは人間の感覚でもあり必ず正確であるというわけではありません。
例えば車体の低いスポーツカーと車体の高いウェディング07トラックなどでは感じる速度が変わってきます。やはり車体が低い自動車は路面に近いため、早く動いているように見え速度が出ているように感じます。
逆に車体の高い自動車は路面から離れるためゆっくりと動いて見えるのです。
これは自動車を乗っている時に遠くを見ているとゆっくりと動いて見え、近いほど早く動いて見えるという原理です。
このような原理によって体感速度が変わるのですが、これはトンネル内でも現れてきます。
視野ひらけている高速道路などを走行している時にトンネルに入ると、トンネルの壁面が近くになり早く動いて見えてしまうのです。
そうすると速度が速くなったと感じてしまうのです。しかしトンネルで注意しなければならないのは暗いトンネルです。
暗いトンネルの場合はこれまで動いていた周りの景色がなくなってしまい、動きを感じなくなり速度が落ちたように感じるのです。
スピードはメーターで確認することも大切です。

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